医療者向け
JSP|地域緩和ケア研究会
地域緩和ケア研究会は、めぐみ在宅クリニックが主催する公開勉強会です。主にめぐみ在宅援助モデルを用いた事例検討や、スピリチュアルペインについて学びます。開催日は毎月第3火曜午後6時30分からです。対象は在宅・施設問わず、緩和ケアに関心のある方であればどうぞ。参加費は無料です。

第206回2024.10.15開催

◆10月のテーマ:いのちに驚く対話~死に直面すると、私たちは何を語り合えるのか~(岡田圭さん)

◆講 師:小澤竹俊 めぐみ在宅クリニック院長、エンドオブライフ・ケア協会代表理事

◆ゲスト:岡田 圭(おかだ けい)さん

今月は、ニューヨーク訪問看護サービス(Visiting Nurse Service of New York)で長年ホスピス緩和ケアに従事し、プログラム・マネージャーを務めた岡田圭さんをゲストにお招きいたします。

問いを立て、小グループで参加者とともに話しあっていく学びの場です。はじめて参加された人でも安心して話し合える環境をご提供いたします。

何十年現場で実践を繰り返したとしても、私たちは100点を取れません。だからこそ、学び続ける魅力がここにあります。毎月第三火曜日夜、ご参加をお待ちしております。

※お申込み・お支払い完了された方には、一定期間、当日の録画(全体セッションのみ。小グループの録画はございません。また、プライバシーに関わるため個人の発言を除きます)をご視聴いただくことができます。当日は参加が難しい方も、よろしければぜひお申込みください。

※ご入金をもって接続先をご案内いたします。
余裕をもってお申込ご入金をお願いします。
(開催日18時以降の着金の場合、開始前に接続先の送付をいたしかねる場合があります)


<ユニバーサル・ホスピスマインドをもとに最強のチームを作ろう>
めぐみ在宅クリニックでは、2007年4月以来、毎月第3火曜日夜に「地域緩和ケア研究会」として、地域の対人援助職のみなさまと、集い・学ぶ場を開催してきました。このたびの新型コロナウイルス感染拡大を受け、オンラインで全国の有志の皆さまと学び・つながる場として発展させていくことが大切であると考え、エンドオブライフ・ケア協会と合同にて、継続開催して参ります。
日 時
2024年10月15日(火)19:00~21:00 <18:45から入室可能> 
※連続開催していますが、1回ごとに完結する内容です。 
 初参加の方も大歓迎です。
手 段
オンライン(Web会議Zoom)
申込み
詳 細
https://endoflifecare.or.jp/programs/show/9047LINK
参加費
一般:非会員 1,100円、会 員 550円
学生:非会員 0円、会 員 0円
認定ELCファシリテーター:会員  0円
問合せ
https://endoflifecare.or.jp/contact/

事前申込方法

資料準備、人数、駐車場の都合により事前申込にご協力をお願いいたします。

①お名前
②連絡先
③事業所名
④職種
⑤参加人数

をご記入の上、FAX(045-300-6631)またはお問合せフォームよりご連絡ください。

参加は職種、経験を問わずどなたでもご参加いただけます。

*当院にお越しの際は、公共交通機関のご利用 にご協力をお願いいたします。

ニューズレター

バックナンバー

No.159 2020年12月No.158 2020年11月No.157 2020年10月No.156 2020年9月No.155 2020年7月8月合同号No.154 2020年6月No.153 2020年5月No.152 2020年4月No.151 2020年3月No.150 2020年2月No.149 2020年1月No.148 2019年12月No.147 2019年11月No.146 2019年10月No.145 2019年9月No.144 2019年8月No.143 2019年7月No.142 2019年6月No.141 2019年5月No.140 2019年4月No.139 2019年3月No.138 2019年2月No.137 2019年1月No.136 2018年12月No.135 2018年11月No.134 2018年10月No.133 2018年8月No.132 2018年7月No.131 2018年6月No.130 2018年5月No.129 2018年4月No.128 2018年3月No.127 2018年2月No.126 2018年1月No.125 2017年12月No.124 2017年11月No.123 2017年10月No.122 2017年9月No.121 2017年8月No.120 2017年7月No.119 2017年6月No.118 2017年5月No.117 2017年4月No.116 2017年3月No.115 2017年2月No.114 2017年1月No.113 2016年12月No.112 2016年11月No.111 2016年10月No.110 2016年9月No.109 2016年8月No.108 2016年7月No.107 2016年6月No.106 2016年5月No.105 2016年4月No.104 2016年3月No.103 2016年2月No.102 2016年1月No.101 2015年12月No.100 2015年11月No.99 2015年10月No.98 2015年9月No.97 2015年8月No.96 2015年7月No.95 2015年6月No.94 2015年5月No.93 2015年4月No.92 2015年3月No.91 2015年2月No.90 2015年1月No.89 2014年12月No.88 2014年11月No.87 2014年10月No.86 2014年9月No.85 2014年8月No.84 2014年7月No.83 2014年6月No.82 2014年5月No.81 2014年4月No.80 2014年3月No.79 2014年2月No.78 2014年1月No.66~77 | 2013年1月~12月No.56~65 | 2012年1月~12月No.45~55 | 2011年1月~12月No.33~44 | 2010年1月~12月No.21~32 | 2009年1月~12月No.9 ~20 | 2008年1月~12月No.1~8 | 2007年4月~12月