医療者向け
JSP|地域緩和ケア研究会
地域緩和ケア研究会は、めぐみ在宅クリニックが主催する公開勉強会です。主にめぐみ在宅援助モデルを用いた事例検討や、スピリチュアルペインについて学びます。開催日は毎月第3火曜午後6時30分からです。対象は在宅・施設問わず、緩和ケアに関心のある方であればどうぞ。参加費は無料です。

第129回2018.04.17開催

地域緩和ケア研究会

テーマ:意思決定支援(ACP)を学ぶ

今回は、意思決定支援を取り上げます。意思決定支援は、延命処置をするか否か、胃瘻造設するか否かなど、いのちに関わる大切な選択肢を決めるときに、行われる援助のことです。本人が明晰に判断できるのであれば、本人の意思が最優先されます。しかし、認知症などで本人の意思を確認できない場合には、家族などの代理人が決めなくてはいけません。どちらを選んでも、良い面と良くない面があり、決めかねることをジレンマと言います。
この状況で選ぶことは、決めた人が後悔することが多く、しばしば現場でも課題となってきました。また、医療者が本人・家族の希望しない選択肢を強く勧めてしまい、家族の後悔が大きいこともありました。
今回は、推定意思というキーワードを用いて、アドバンス・ケア・プランニング(ACP)について学びます。1人で決めない、1回で決めない、医療者の言いなりにならない、代理人1人に責任を負わせない。みんなで悩み、みんなで決めた選択肢は、どれを選んでも後悔が少なくなることを、ロールプレイを通じて紹介します。このテーマに関心のある方、是非、お越しください。 小澤竹俊

参加を希望される方は、4月16日(月)までに、下記申込方法より事前申込みをお願い致します。
お申込みへの返信メールは、平日(9:00~17:00)のみの対応となります。土日にお申込みいただいた場合は、お返事が月曜日以降の平日になりますのでご了承ください。
当日は、受付がありますので、複数名でお申込み頂く場合は、参加者皆さまのお名前等お知らせください。
日 時
平成30年4月17日(火)
午後18時30分~20時30分
場 所
めぐみ在宅クリニック
参加費
無料

事前申込方法

資料準備、人数、駐車場の都合により事前申込にご協力をお願いいたします。

①お名前
②連絡先
③事業所名
④職種
⑤参加人数

をご記入の上、FAX(045-300-6631)またはお問合せフォームよりご連絡ください。

参加は職種、経験を問わずどなたでもご参加いただけます。

*当院にお越しの際は、公共交通機関のご利用 にご協力をお願いいたします。